受付時間変更のお知らせ (令和7年8月1日~)

臨時休診の お知らせ

令和7年8月1日(金)より受付時間が下記の通り変更となります。

月・火・ 木・ 金  8:30~11:00 /13:30~ 17:00
水・土  8:30 ~ 11:30 午後休診
休診 日 日曜日·祝日

患者様にはご迷惑とご不便をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

くさび状欠損をご存じですか

出水市のおてき歯科医院です。

こんにちは。9月になりましたがまだまだ暑い日が続きます。熱中症に気を付けて、元気に残暑を乗り切りましょう!

歯の根元に水が当たるとしみる…
歯ブラシが当たると痛い…
冷たい風が当たるとしみる…

こんな時、一番初めに思い浮かぶのがむし歯ですが、歯がしみる原因は他にもあります。

みなさんは「くさび状欠損」をご存じでしょうか。

くさびの形は、ホールケーキが三角形に切り分けられたような形です。

くさび状欠損はその名の通り、歯の根元がくさびのようにくぼんでしまうことです。

原因はいくつか考えられますが、

・強い力で歯みがきをしている
・歯ぎしりや食いしばりなどで歯に強い力が加わる
・かみ合わせが悪い

などが挙げられ、歯の根元に強い力が加わっていることが共通点です。

歯ブラシを強く当てていると歯茎が下がりやすくなり、通常歯茎で守られている歯の根の部分が露出して、歯ぎしりなどで強い力が加わると歯が割れたり摩耗しやすくなってしまいます。

発症しやすいのは正面中心から見て3番目と4番目の歯(犬歯とその隣の小臼歯)です。

くぼみが深くなると歯の内面にある柔らかい組織である「象牙質」が露出し、むし歯になりやすくなります。また、知覚過敏の症状も出てきます。冒頭に挙げたような症状が出ていればそれはもうくさび状欠損が進行している状態です。

処置としては、進行度によりますが、くぼんでしまった部分に薬を塗ったり、むし歯の処置でよく使用されるコンポレットレジン(CR)を詰めたり、といったものがあります。特に症状が強い場合は、神経を抜くこともあります。

就寝中の歯ぎしりや食いしばりを予防するためのマウスピースを使用することも有効です。歯科医の診断があれば保険診療が適用できますので、気になる方はまずご相談ください。

9月の医院からのお知らせ

出水市のおてき歯科医院です。

休診日:日曜日・祝日

受付時間 AM8:30~11:00
     PM1:30~5:00

水曜・土曜日
は 8:30~11:30まで

9/22(月) 院内研修の為休診

8月の矯正日

9月4日(木)午後2:00~6:00
    (矯正担当専門医:木佐貫 聡 )

 

 

2025年 夏季休診のお知らせ

出水市のおてき歯科医院です。

8/14(木)~8/17(日)はお盆休みの為、休診となります
どうぞよろしくお願いいたします。

 

8月の医院からのお知らせ

出水市のおてき歯科医院です。

休診日:日曜日・祝日

受付時間 AM8:30~11:00
     PM1:30~5:30

水曜・土曜日
は 8:30~11:30まで

お盆休み 8/14(木)~8/17(日)休診

8月の矯正日

8月7日(木)午後2:00~6:30
    (矯正担当専門医:木佐貫 聡 )

 

食感をいつまでも楽しむために

出水市のおてき歯科医院です。

こんにちは。みなさんは毎日さまざまなものを食べて食事を楽しまれていると思います。

食事の楽しみといえば、味や食感はもちろん、漂ってくる香りや美味しそうな見た目などいろいろな要素がありますね。

食感は食事の楽しみの1つです
では、その中の「食感」を感じることができなかったら…?楽しみは半減してしまうのではないでしょうか。

もちもち、カリカリ、ザクザク、シャキシャキ、つるつる、コリコリ、ぷりぷり…。実にさまざまなものを思い浮かべることができる「食感」。

こんなに繊細に感じることができているのは「歯根膜」という、厚さたった0.15~0.4㎜ほどの薄い組織なんです。

●歯根膜はこのような大切な役割を担っています。

歯根膜は大切な役割を担っています

【歯と顎の骨をつなぐ】
歯根膜の中のコラーゲン繊維の束がセメント質と歯槽骨を結び付け、歯がグラグラになったり、抜け落ちたりすることを防いでいます。

【外部からの衝撃をやわらげるクッション】
歯を食いしばったり、硬いものを食べたりしたときに歯や骨などに直接衝撃がかからないように吸収・分散してくれています。

【微妙な刺激を感じるセンサー】
サクサク、コリコリ、シャキシャキ…といった食感を感じることができるのは歯根膜のおかげです。また、過剰な力で咬むのを防いでくれています。

●歯根膜がなくなってしまう?

歯根膜は自然に再生しない

むし歯や歯周病などで歯を失ってしまうと同時に歯根膜も失います。そしてそれが自然に再生することはありません

入れ歯やインプラントなどで歯の役割をするものを使用しても歯根膜の役割をしてくれることはないのです。

いつまでも食感を楽しめる食事をするためには、むし歯や歯周病を予防し、歯を大切にすることが何よりも大事なことです。

日々のご自身での歯磨きなどのケアに加え、歯科医院でのメインテナンスでしっかり歯を守ってあげましょう!

7月の医院からのお知らせ

出水市のおてき歯科医院です。

7月の医院からのお知らせ

7月の休診のお知らせ

日曜日・祝日

水曜・土曜日8:30~13:00までの診療となります。
最終受付 12:00

7月5日(土)は院内研修の為、休診となります

7月の矯正日

7月3日(木)午後2:00~6:30
    (矯正担当専門医:木佐貫 聡 )

6月の医院からのお知らせ

出水市のおてき歯科医院です。

6月の医院からのお知らせ

6月の休診のお知らせ

日曜日・祝日

水曜・土曜日8:30~13:00までの診療となります。
最終受付 12:00

6月21日(土)、23日(月)は院内研修の為、休診となります

6月の矯正日

6月5日(木)午後2:00~6:30
    (矯正担当専門医:木佐貫 聡 )

5月の医院からのお知らせ

出水市のおてき歯科医院です。

5月の休診のお知らせ

日曜日・祝日

水曜・土曜日8:30~13:00までの診療となります。
最終受付 12:00

5月の矯正日

5月1日(木)午後2:00~6:30
    (矯正担当専門医:木佐貫 聡 )

高齢者のお口の機能低下

出水市のおてき歯科医院です。

みなさんこんにちは。新緑が美しい季節になって参りました。外に出るのが一番気持ちいい季節ですね。

 

高齢になると体に少しずつ不調が出てくるものですが、お口も例外ではありません。こんなことに心当たりがある方はいませんか?

 

・口が乾きやすくなった

・食事の際に食べこぼしが多くなった

・むせやすくなった

・飲み込みにくくなった

・食事に時間がかかるようになった

・食べ物が口に残るようになった

・発音や滑舌が悪くなった

・口臭が強くなった

 

このような症状は「口腔機能低下症」という、お口の機能が低下している状態です。

◎唾液分泌量の減少 

唾液が減少すると「話しづらい、食べにくい」など、日常生活に影響が出るほか、お口の中の細菌が増殖しやすい環境となるため、口臭が強くなったり、歯周病やむし歯のリスクが高まり、それに伴って歯を失うことがあります。咀嚼機能に影響が出て、硬いものが食べづらくなり、柔らかいものや食べやすいものを中心に食べるようになり、栄養が不足したりバランスが崩れやすくなります。

 

◎舌や唇の動きの低下

唾液分泌量の低下に加えて舌や唇の動きの低下があると、はっきりとした発音や、スムーズに話すことがさらに難しくなります。また、お口の中で食べ物を動かしたりまとめたりすることが難しくなり、お口の中に食べ物が残りやすくなったり、飲み込むことが困難になります。

 

◎社会参加の減少

食事や人との会話が難しくなってくると、人と交流することが億劫になり、外出が減ることにつながります。また、歯が少なくなったことにより、見た目を気にして人に会いたがらない方もいます。外出や散歩などの適度な運動が減っていき、徐々に筋力が低下してしまいます。

口腔機能低下症はお口の中の問題だけで済まず、身体や心の健康、認知機能の低下、社会とのかかわりにも影響を及ぼす重大な問題です。口腔機能低下症の検査は歯科医院で受けることができます。ご自身やご家族に心当たりがあるようであれば、まずはご相談ください。